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ラジオライフ誌カード犯罪特集!掲載


かなり前のことになりますが、お礼の気持ちの表明も兼ねて今回テーマに取り上げます。

今年の「ラジオライフ」3月号に弊社製品『フラックス・カード』を取り上げていただきました。

そのときの巻頭カラー企画の特集記事は「カード犯罪最新対策リポート」というもので巷で取りざたされている非接触スキミングの実態がどういうもので、また数多く販売されている対策グッズの必要性の有無を検証するという内容でした。

もっとも、ご存知の方はたくさんおられると思いますが、事実を厳密に追求していくという方針の月刊誌ですのでその批評はとても辛口です。

弊社製品も含め掲載されたスキミング対策グッズは、うれしいなどとはいえるものではない評価をいただきました。というかグッズに対して批判的というより非接触スキミングという行為そのものに対しての懐疑的な論調です。

しかし、ありがたいのは、実際にカードリーダーや改札でテストをしてくれて性能を確認したうえで評価を下していることです。

☆星はなかなかくれませんが、「フラックス・カード」についての最後のコメントがうれしかったのです。

“駅の改札で表面と重ねるとちゃんと通過できて裏面と重ねると改札は閉まるので正常に機能している。このことは他のスキミング・グッズにはできない芸当だけに評価に値する。”・・・と。

そうなんです、「フラックス」は単なるスキミング対策グッズではありません。非接触ICカードのサポート用品です。使いたいときには使えて、使いたくないときには読めなくできる利用者の意思で使い分けをするためのグッズです。

なんて、最後は宣伝になっていますが・・・。(^_^;)


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ICカード誤読防止シート開発!---(神戸新聞)


今回は、地元紙の神戸新聞に取り上げていただきました。(4月12日付)
タイトルは“イコカ・ピタパなどICカードに誤読防止シート開発”(PDF)です。
『フラックス』もますます知名度が高まり、たくさんの方にご利用頂けることを期待しています。

この度、弊社製品の記事は11面(地域経済)に掲載されたのですが、同じ日の19面(くらし)の「はてな?探偵団」(PDF)コーナーで“「イコカ」・「ピタパ」どう使う”というおもしろい特集が組んでありました。

内容的には、探偵を名乗る記者さんがICカードデビューを果たすため、「イコカ」と「ピタパ」のどちらを持つのが有利かと比較しながらそれぞれのカードの特徴を紹介していくコーナーで、非接触ICカードに縁がない人にもわかりやすく、それぞれのメリット・デメリットが書いてあり参考になったことと思います。

結局、探偵は両方のカードを持つことにし、いよいよデビューの日意気揚々と最寄り駅でカードを入れた財布を改札にかざしたのですが…。
落ちがついていました。両方のカードを持っていては改札ゲートを通れないのです。

“気が付くと、改札で立ち止まった探偵の後ろに長蛇の列。格好よく使いこなせるのはいつのことやら…。”

この場面で『フラックス・パス』を使っていただけたらスマートにICカードデビューが果たせたのにと残念でなりません。

神戸新聞ウェブニュースのサイトはこちらから⇒


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TEL:078−391−3341
Mail:flux@fromwest24.com


ICカード重ねてOK!‐‐‐(産経新聞)
先日の日経産業新聞に続いて3月9日付の産経新聞に取り上げて頂きました。

見出しは“ICカード重ねてOK!”です。非接触ICカードの普及も本格的になり、ようやく『フラックス』の必要性も認知して頂けるようになってきているようで、最近マスコミに取り上げて頂くことが多くなりました。

非接触ICカードが複数あるとエラーが発生することを知らない利用者も多く、改札で戸惑っている姿をよく見かけます。
そういう方にぜひ使っていただきたい商品です。

非接触ICカードに重ねるだけで効果を発揮しますから、非常に簡単です。
パス・ケースに1枚『フラックス』。通勤の必需品です。

産経新聞の紙面はこちらから(PDF)⇒

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重ねても誤読せず!---(日経産業新聞)


本日2月17日(金)付の日経産業新聞に弊社製品『フラックス・パス』の記事が掲載されました。

タイトルは非接触ICカード“重ねても誤読せず”ということで、改札などで「スイカ」・「イコカ」・「ピタパ」など非接触ICカード乗車券がパスケースに複数枚入っていてもエラーを防止する機能が紹介されています。

記事の中では「スイカ」と「エディ」となっていますが、実際の改札では関東では「スイカ」&「パスモ」、関西でしたら「イコカ」&「ピタパ」など乗車券同士の組み合わせに効果を発揮します。

もちろん、改札以外での場所、例えば非接触ICカードを社員証に採用している企業内での入室ゲートなどでは交通系以外の非接触ICカードにも効果を発揮します。
特に、二つ以上の認証システムが混在し、2枚以上の社員IDを使い分けする必要がある場合には「フラックス」が誤動作防止のお役に立ちます。すでに何社かご検討を頂き、導入の方向で話が進んでいます。

今後、このような問題が発生する機会が大幅に増えると思われますので、その際はぜひ、一声お掛けください。

日経産業新聞の紙面はこちら(JPG)⇒

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